釈尊と弥陀の本願


釈尊の先生である阿弥陀仏は、十方衆生(すべての人)は、

五逆罪、謗法罪を造っている極悪人、とみぬいて、そういう者

を必ず助ける、という本願を建てられています。

蓮如上人の御文章には、次のように書かれています。

それ、十悪・五逆の罪人も、五障三従の女人も、むなしくみな

十方三世の諸仏の悲願にもれて、すてはてられたるわれらご と

きの凡夫なり。しかればここに弥陀如来と申すは、三世十方の

諸仏の本師本仏なれば、久遠実成の古仏として、いまのごとき

の諸仏にすてられたる末代不善の凡夫、五障・三従の女人をば、

にかぎ りてわれひとりたすけんといふ超世の大願をおこして

我々の罪悪があまりに重く、十方諸仏は、とても助けることが

できない、と匙をなげられました。十方諸仏の本師本仏である

阿弥陀仏だけが、「われ一人たすけん」と、立ち上がり、本願

を立ててくださったのです。

ゆえに、弥陀の本願によらねば、私たちは絶対に救われません。

その弥陀の本願を、親鸞会で聞かせて頂きましょう。

親鸞会では、毎月、富山県にある二千畳の聞法会場で、正信偈

のお話がされています。

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