釈尊がこの世のあらわれて仏教を説かれた目的は、
阿弥陀如来の本願、一つを説かれるためでした。
正信偈には、「如来所以興出世 唯説弥陀本願海」
と親鸞聖人は書かれています。
お釈迦自身にも、罪悪深重の我々を助ける力はありません。
大宇宙の諸仏にも、菩薩も、諸神も、みな我々を助ける
力がありません。ただ、阿弥陀仏一仏しか、私たちを救う力
はないのです。
だから、釈尊も生涯、阿弥陀仏の本願一つを説かれ、
仏教の結論として、
「一向専念 無量寿仏」 と、繰り返し教えておられます。
無量寿仏とは阿弥陀仏のこと。
一向とは、一つに向け。
専念とは、もっぱら信じなさい、念じなさい、ということです。
阿弥陀如来は、すべての人は、五逆罪の悪人、謗法罪を
造っている悪人、とみてとられて、本願をたてられています。
五逆罪とは、いったいなんでしょうか。
弥陀の本願を、詳しく聞かれたい方は、親鸞会で聴聞させ
ていただきましょう。 親鸞会では、阿弥陀如来の本願一つ
をあきらかにされた、親鸞聖人の教えを聞かせて頂くことが
できます。