シッダルタ太子(釈尊)の悩み


心配された両親は、なんとか明るい太子にしてやりたいと、

19歳で、インド一の美女であったヤショダラ姫と結婚させられました。

それでも、太子の暗い表情は晴れませんでした。

心配した両親は、いろいろと理由を聞かれますが、太子は一向に

答えようとされませんでした。 そこで、春夏秋冬の4つの御殿を

つくらせ、500人の美女をはべらせて、太子の悩みをなくそうと

されましたが、それでも、太子は変わりませんでした。

それは、健康、金、財産、家族などに、どれだけ恵まれていても、

やがて必ずすべてに裏切られるときがくることを知っておられた

からです。 どこかに本当の幸福になれる道はないのだろうか、

太子の、真実の幸福を求める気持ちは、日に日に強くなってゆく

のでした。

浄土真宗親鸞会で、本当の仏教を聞かせて頂きましょう。

親鸞会の日程は、ホームページを参照してください。

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